源 昭忠 白ニ鋼 黒打 菜切包丁 165mm 朴柄

源 昭忠

1872年創業の日本刀・庖丁を鍛える工房で、打ち刃物の伝統を守り技術を継承しています。 主力商品である料理用庖丁は切れ味のよさで、国内、海外の多くの調理人の方々に支持されており、 まさに堺を代表する鍛冶屋さんです。



製品仕様:
種類: 菜切包丁
刃の素材: 白ニ鋼 (鋼 -錆びやすい素材です)
刃の硬度: HRC 60-61
刃付け: 両刃
刃渡り: 165mm
刃幅: 57.1mm
刃厚: 2.7mm
桂の素材: 水牛の角
柄の素材: 朴
柄の長さ: 135mm
重さ: 193g

ご使用上の注意
- 凍った食品や骨を切ったり、叩いたりしないでください。刃こぼれする原因となります。
- お湯で手洗いし、その後、乾いたタオルでしっかりと水分を取ってください。

- 食器洗浄機のご利用はお控えください。