清助|Seisuke
弊社のオリジナルブランド。
清助ブランドでは、日本各地の包丁職人・メーカーとコラボした包丁を楽しんで使って頂けるように、企画・制作しております。
プロの料理人からご家庭向けにも幅広く愛用していただいております。
他にはない本格的なオリジナル商品を、是非お試しください。
黒崎 優|Yu Kurosaki
世界が注目する福井県越前の若手の鍛冶屋で、日本の刃物業界を牽引するひとり。
見た目の美しさだけでなく、実用性と機能性を兼ね備えた刃物は他に類を見ません。
より使い手に喜んでもらえる包丁を作りたいという彼の思いが、その切れ味、使用感、軽さなどからも見られます。
初めて切った時の感動は決して忘れられない記憶となるに違いありません。
堺 孝行|Sakai Takayuki
堺の打刃物は、600年の歴史を持っておりその中でも堺孝行は堺を代表する包丁メーカーです。
細部に渡る仕上げのクオリティーは受け継がれてきた伝承の技であり、上質な職人技により生み出されます。
そして今や海を渡り世界100カ国以上の国に輸出されるように。
妥協なく鍛え上げ磨き上げられた包丁は国境を超えて多くの人々を魅了しています。
安立打刃物|Anryu
" 鉄は生きている。
職人によって鉄が生きるか死ぬかが決まる"
安立刃物は、1870年代に鍛冶屋を創業。
4代目である勝重氏は50年以上にわたり鍛冶屋として今も活躍し、2021年1月より甥である池田 拓視氏が5代目として就任しました。
伝統を継承しつつ、新しいデザインの包丁づくりに取り組んでいます。
佐治 武士|Takeshi Saji
打ち刃物の産地・福井県武生市において、44歳の若さで伝統工芸士の認定を受けた、鍛冶三代目の当主。
30年以上にわたる打刃物業の経験から、多品目の包丁やナイフを製作しています。
アイアンウッド、牛骨などカスタムハンドルをあしらった変わった包丁や、有色ダマスカスと呼ばれる独特の虹色模様の包丁など、見た目にも拘りの詰まった商品が人気です。
加藤 義実|Yoshimi Kato
福井県の武生で活躍している鍛冶職人のひとり。
鍛造技術を追求し、切れ味が良く、使いやすい包丁の製作に日々力をいれています。
彼の作る包丁は、日本だけでなく海外でも高く評価されており、彼自身も年に数回海外に行き現地のシェフに使いごこちを聞いたり、さらに使いやすい包丁の研究に取り組んでいます。
北岡 英雄|Hideo Kitaoka
北岡英雄氏は1950年生まれの福井県越前武生出身の包丁職人です。
越前打刃物では珍しい片刃の職人で知られており、主に出刃や柳刃などの和包丁を作っています。
切れ味の良い “気持ちよいほど切れる” 刃物づくりをモットーに製作しています。
田中 誠貴|Shigeki Tanaka
兵庫県三木市出身の日本でも有数な鍛冶職人。
福井県武生市で伝統工芸士の職人に付き片刃の包丁づくりの修行をし、誠貴作というブランドを立ち上げました。
両刃、片刃の包丁どちらも作れる数少ない職人の一人。
田中氏の包丁は、国外でもなかなか手に入れることができない程の人気です。
伊勢屋|Iseya
岐阜県関市で造られている伊勢屋。
技術・信頼の証である世界最大のカスタムナイフメーカー組合"ナイフメーカーギルド(アメリカ)" のメンバーであるYOSHIナイフの代表、瀬戸嘉則氏がプロデュースしています。
切れ味の良さには定評があり、当店でも安定した人気のあるブランドです。
訓平|Kunihira
福井県武生市の包丁メーカー。
薄くて長切れする包丁をなるべく安い価格で提供することを目指していて、とても軽くて使いやすい包丁を制作しています。
そのコスパの良さには定評があり、特に主婦に人気があります。
訓平の包丁は、切れにくくなっても砥石で研げば簡単に刃がつくようになっており、家庭でも使いのも特徴です。
ミソノ|Misono
ミソノは名刀関の孫六で有名な800年の伝統を誇る刀都関で、プロ用包丁を鍛え続けてきた専門メーカーです.
1935年に創業のミソノ刃物は、ハイクオリティな調理用品を作っていたが、1960年代に包丁を専門とするように。
ミソノのすべての包丁は関市にある社内ですべて手作りされており、ひとつひとつの包丁のディテールには特にプロのシェフに定評があります。
黒崎 真|Makoto Kurosaki
福井県鯖江出身の研ぎ師。
彼の包丁の研ぎに対する研究熱心な姿勢は本当に素晴らしく、彼が研いだ包丁は、気持ちいいと思う程の切れ味で永切れします。
彼の弟の黒崎優も鍛冶屋であり、二人で日本で最も有名なナイフ雑誌『ナイフマガジン』の表紙を飾った事も。
切れ味もさることながら繊細で洗練されたデザインの包丁は女性にも人気があります。