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包丁を持ち運ぶ時は鞘(さや)を使います

鞘(さや)とは、刃物の身(ブレード)の部分を包む覆いのことです。包丁を持ち運ぶときに刃が周りを傷つけないように隔離し、安全が確保できます。和包丁の出刃、刺身包丁などの鞘はもちろんありますが、洋包丁の牛刀、ペティなどもございます。

鞘の材質は「ほうの木」が一般的です

包丁の鞘で使われている材質は「ほうの木」が多いですが、当店は黒い石目模様のさやもございます。

鞘につきましては出来れば一緒に包丁を購入されることをお勧めいたします。一緒に購入しない場合、お手持ちの包丁に使用される場合は合わない場合もございます。