山本 直 SG2 ダマスカス 磨き仕上げ 菜切包丁 165mm 紫檀 (口輪：黒合板)柄

山本 直

1979年生まれ。浅井正美氏（越前丸勝）に師事した後、武生の加茂藤刃物に師事。数年後に再び浅井氏に師事し、浅井氏の技と「越前丸勝」の銘文を継承しています。現在最も注目されている鍛冶屋として活躍している山本直氏。包丁から小刀まで幅広く製作し、その才能を発揮しています。包丁の用途に応じてVG10ダマスカス、白紙、青紙などのステンレスを使い分けて制作されています。2013年のオールニッポンナイフショー（神戸）では、魚の骨の形をしたナイフがアルス賞を受賞しました。



製品仕様:
種類: 菜切包丁
刃の素材: SG2 ()
刃の硬度: HRC
刃付け: 両刃
刃渡り: 165mm
刃幅: 54mm
刃厚: 2.5mm
桂の素材: 黒合板
柄の素材: 紫檀 (口輪：黒合板)
柄の長さ: 130mm
重さ: 155g

ご使用上の注意
- 凍った食品や骨を切ったり、叩いたりしないでください。刃こぼれする原因となります。
- お湯で手洗いし、その後、乾いたタオルでしっかりと水分を取ってください。

- 食器洗浄機のご利用はお控えください。