Collections
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パーリング/ピーリング
パーリングナイフはキッチンで最も大切なツールの一つです。 人間工学に基づきデザインされたハンドルと共に、卓越した切れ味を誇るナイフです。 これが一本手元にあると、簡単なスライスはもちろん、複雑なカットや見事な付け合わせまでマルチに活躍します。 果物や野菜を扱う際に、特に威力を発揮します。 ピーリング(Peeling=皮むき)ナイフは、野菜や果物の皮むきの他、ジャガイモ等の芽取りや、小細工に特化した非常に小さなナイフです。
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ムキ物包丁
ムキ物包丁とは 名前の通り野菜の皮を剥く時に必要になる包丁。形は前項目の「薄刃包丁」をそのまま小さくした形に似ていますが、切っ先が尖っています。 芋の「六方剥き」や「細工包丁」をする時に必要になる、細かい作業に必要な包丁です。
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伊勢屋|安定した品質と高い人気度
伊勢屋 治平 (いせや じへい) 岐阜県関市で造られている伊勢屋は、技術・信頼の証である世界最大のカスタムナイフメーカー組合"ナイフメーカーギルド(アメリカ)" のメンバーであるYOSHIナイフの代表、瀬戸嘉則氏がプロデュースする包丁。切れ味の良さは勿論であるが、仕上げの美しさは絶品である。
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佐治 武士 | 包丁界のレジェンド
佐治 武士(さじ たけし) 打ち刃物の産地・福井県武生市において、44歳の若さで伝統工芸士の認定を受けた、鍛冶三代目の当主である。30年以上にわたる打刃物業の経験から、多品目の包丁やナイフを製作している。ハンティングナイフに見られる、アイアンウッド、牛骨などカスタムハンドルをあしらった変わった包丁や、有色ダマスカスと呼ばれる独特の虹色模様の包丁など、包丁の見た目にもこだわり、常に新作を製作する意欲がすごく、毎回、工房を訪問するたびに新商品の包丁を見せてくれるのには、毎回脱帽させられる包丁界の巨匠のひとり。
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佑成|一流料理人も愛用する和包丁
佑成 (すけなり) 昭和八年の創業以来、日本刀製造技術を踏襲した「本焼」料理庖刀(最高峰の料理庖刀)の技術を有する本職用、主には和食料理庖刀を得意とする富山県のメーカーです。「佑成」というブランド名には御料理をする人のよき右腕と成るべく道具を、さらには、それを製作する者(庖丁人)として右に出るところない刃物処と成るようにとの願いが込められています。当店では主に和包丁を取り扱っております。一流の料理人も愛用する程の安定した切れ味をもつ包丁です。
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兼常|切れ味と機能美
兼常 兼常は岐阜県の関市にあり、刀剣の町として知られています。800年前に始まった日本刀の製法がこの現在に伝わり今も受け継がれています。1本1本丁寧な仕上げは定評があり、切れ味と機能美を追求したブランドです。
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加藤 義実|美しいダマスカス模様と抜群の切れ味
加藤 義実 (かとう よしみ) 加藤義実は、福井県の武生で活躍している鍛冶職人です。鍛造技術を追求し、切れ味が良く、使いやすい包丁の製作に日々力をいれています。彼の作る包丁は、日本だけでなく、海外でも高く評価されており、彼自身も年に数回海外に行き、現地のシェフに使いごこちを聞いたり、さらに使いやすい包丁の研究に取り組んでいる鍛冶屋さんです。
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包丁の種類
包丁の種類
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包丁ケース
当店では様々な包丁ケースをご用意致しております。 大切な包丁を安全に持ち運ぶためにも、包丁専用のバッグをぜひご利用下さい。
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北岡 英雄|気持ち良いほどの切れ味
北岡 英雄 (きたおか ひでお) 北岡英雄氏は1950年生まれの福井県越前武生出身の包丁職人です。越前打刃物では珍しい片刃の職人で知られており、主に出刃や柳刃などの和包丁を作っています。切れ味の良い“気持ちよいほど切れる”刃物づくりをモットーに製作しています。